AKOART LOGO
一番最初のLOGOはマンソンがAKOARTのOの中に入ってました。
デザインは当時AKOARTに参加してくれてた
服部氏によるものです。
本当アートセンスの素晴らしい方で
なにやっも凄いです。未だに尊敬しております。
服部氏いわく「新しい真っ白な壁に迷わず画鋲を刺せるのがAKOちゃん」
と言っておりました。わかる気がします。
当時のHPは緑を使ってました。
おそらく2004年位ですかね
服部氏もAKOARTを去り(今でも友達ですけど)
まぁ東京の東向島(玉ノ井)時代の話しですね。
この頃はFMW 新日本プロレス
hide Musium GLAY など結構幅広く仕事してました。
この話しには関係ないけど
近所ではBUTCHER ABCの
SEKINE君があるまげ堂やってました。
友達の弟で、小学校の頃から知ってます。
一人でやるようになってから
おそらく新宿百人町でTHE GHETTOやった頃かな
(もともとは一人なんですけど)
Tshirtsにロゴ入れるのも1色(1版)にしたいなと。。
いう事で今のデザインになったわけです。
ネオンを使った世界観の作品の時に
AKOART INTERZONEって表記もしています。
ちなみにINTERZONEというのは
デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画
裸のランチに出てくる架空の都市「インターゾーン」
の名前です。 自分の作る作品の街並みとは全然違うのですが
初めてスカルピーという粘土でフィギュアを
ふるスクラッチして作ったのがこの映画に
でてくるキャラ(写真下)でした。
裸のランチ
1950年代、ニューヨーク。害虫駆除員のウィリアムは、仕事用の駆除薬を妻ジョーンがドラッグ代わりに使っていることに気づく。自身も駆除薬に溺れるようになったウィリアムは、誤ってジョーンを射殺してしまう。インターゾーンと呼ばれる謎の街に身を隠したウィリアムは、奇怪な生物マグワンプに命じられて活動報告書を書くことになるが……。
また来週お会いしましょう!
良い週末を!
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