TOKYO INKの工事で出た廃材を使い額を作る事に!
45°に切り直して
丁度1個作れるくらい残ってました。
45°に切れるノコギリは
DIY生活するなら絶対あったほうがいいです。
こんな感じをボンドでつけましょう~
切り跡はちゃんとペーパーで磨きましょう
速乾木工用ボンド
エポキシで短時間でガッチリつけたほうが良かったと思います。
繋ぎ目を軽くですがパテで埋めました。
家にあったタミヤのパテです。
繋ぎ目だけパテして磨くとタッチの差が出ると思い。
全体的にパテを伸ばしてみました。
軽く削る程度
とりあえず形になりました。
塗装です。
残ってた缶スプレーが思いのほか明るい茶色だったので
黒と交互に離しながら吹いて
こげ茶っぽくしました。
石かましとくと新聞紙と着かないで良いです。
繋ぎ目もこんな感じ。
飾れば気にならないと思います。
気になる方は、しっかりボンドが固まってからが良いと思います。
1日くらいおいて!パテ→削りを繰り返しましょう。
ワタシはそこまでやりません。
そして気をつけてほしいのが
新聞紙をどかしてみると解るスプレーのとび後
これは悪い例です。
都会の皆様は細心の注意を!
さぁ完成です。
ホームセンターで売ってる飾木を45度にカット出来れば簡単です。
作品のタッチにもよりますが ガラス入ってなくてもピッタリの額があるだけでカッコイイです。
美術館なんかもガラスしてないでしょ!
額の部分にドリルで穴あけて壁に打ち込みました。
今度 茶色いペンキ使う時にビス塗りましょう。
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