2002年頃に原チャリで事故にあいまして
顔面複雑骨折をしました。
なんか耳から汁が出てきたら死ぬかも
なんて家族には話していたそうですが
眼窩底骨折の部分が眼球が支えられないけだるさ位で
自分的には死を感じるような事はなかったです。
上の歯の辺りも骨折していて
コロッケに入っているような小さなニンジンが噛めないで
手術まで1カ月包帯グルグル巻きで
液体の食事がしんどかったです。
目の下からと
唇の内側から皮をビローンってして手術したそうです。
顔に傷が残らないように
目の下のまつ毛に沿って切って縫ったのですが
ブラックジャックみたいに顔に傷を残してもらえば良かったと
今でも後悔しております。
まぁやんわり相手からお金も出てですね
そのころ考えてた特許出願にお金を使ってみようと思ったのですよ。
とうぜんこの頃も音楽の宅録なんかもしてですね
ヘッドフォンのコードが非常に長く
外出時なんかはコードを束ねても
いつのまにか解けて危険かなと。。
そこで当時無かったコードレスヘッドフォンの
特許というか実用特許になるのかな。
そんな事を考えてみたんですね。
当時考えてたのはこんな感じです。
小型の本体をヘッドフォンに収納するスタイルです。
本体とイヤフォンでもオーディオプレイヤーとしても使える
実際 今の常識で見ると
オーディオプレイヤーからブルートゥースで飛ばすのが正解でしたね。
当時としては大分イイ線行ってたアイデアではないかと思います。
まぁ特許に関して思ったのは
特許の種類と代筆を頼む特許事務所との相性
道路や交通関係に強いところや
電気に強いところなどあるので
根本的な理解力が低いと
書類の訂正などで料金がかさみ
スタミナな切れて行くのです。
それがアタクシ。
今思うと 特許を出願すると
出来のよさそうなものには
はやいうちに売りませんか?とかくるんですよ。
ちょっと黒になるなら販売しちゃえば良かったとか思います。
まぁ特許ってそもそも楽して金を稼ぎたいのが大半なので
欲がでるんですよね。
どこかで独り占めしたいような。
そこが間違えで
出願すれば名前は自分にはなっているので
探すは協力者 支援者
スポンサーですよね。 金持ちの。
そこで冷静に考えをまとめて修正して特許を取り
権利をお金に換えるブレインが大事なんだと思います。
このワイヤレスヘッドフォンも
端末からヘッドフォンに電波を飛ばすってだけの特許だったら
今頃 ヘッドフォンの形の家に住んでたかもしれませんね。
あっアタクシ 大橋と申します。
学生の頃から先生含め殆ど呼ばれた事がないですが。。笑
↓もしかしてこうゆうとこに
俺が元祖じゃぁ~とか言えたりして。
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