2025/07/03

Revell RAT FINK

2018年
Revell 社のプラモデル
RAT FINK カスタム
何度目の再販でしょうか
この再販は紙のガレージがついてたけど
特に興味なしです。

再販のBOX ARTが味気ないですよ。


再販が無かった時期に作ったキットを型取りして
レジンに塗装したやつの足の裏に
MADE IN CHAINAのシール貼って
〇ーパーフェスティバルで販売したっけな。。
レンジンのかさ増しにBB弾を流し込んだりして。


何度も作ったキットですけど
前々からこの半立体を作りこんでみたいなと
思ってたんです。
TAMIYAのエポキシパテを使用
茶色く見えるエポキシパテは
ホームセンターで買ったやつかもしれません。


お腹の文字も立体感だして
足や尻尾にはデキモノ増やして
不潔感欲しいですよね。
ハエが飛んでるイメージあるんです。


完成した写真が無かったのですが
手には花束を持たせました。
爪楊枝はその芯です。


台座はMYSSTERY GUITARSの金子氏に作ってもらいました。
簡単に~ってお願いしたのに
無茶苦茶カッコいい!


尻尾が台座から出てるのが少し気になりまして
内側に曲げてみました。
これもエポパテ


サーフェイサー吹いて
粗いところを修正
もう これにスミ入れで良いじゃないかと
最近のアタクシは思うのであります。と
思うくらい気持ちいいですね。


塗装もなかなか良いですね。
20代の頃はこれでもかって位
RATFINK集めてたけど
ほぼほぼ手放してしまいました。
以前実家がおもちゃ模型店をやってたんですけど
そこで働いて、給料の半分は問屋でおもちゃ買ってました。


やはり自分の中で作る側の意識が高いのだと思います。
こうゆうキットカスタムも作ったってだけで満足で
販売して誰かが大事にしてくれたら
その方が嬉しいかったりします。
なので自宅に飾ってあるプラモデルは
素組が多いです。









 

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