2018年
Revell 社のプラモデル
RAT FINK カスタム
何度目の再販でしょうか
この再販は紙のガレージがついてたけど
特に興味なしです。
再販のBOX ARTが味気ないですよ。
再販が無かった時期に作ったキットを型取りして
レジンに塗装したやつの足の裏に
MADE IN CHAINAのシール貼って
〇ーパーフェスティバルで販売したっけな。。
レンジンのかさ増しにBB弾を流し込んだりして。
何度も作ったキットですけど
前々からこの半立体を作りこんでみたいなと
思ってたんです。
TAMIYAのエポキシパテを使用
茶色く見えるエポキシパテは
ホームセンターで買ったやつかもしれません。
台座はMYSSTERY GUITARSの金子氏に作ってもらいました。
簡単に~ってお願いしたのに
無茶苦茶カッコいい!
尻尾が台座から出てるのが少し気になりまして
内側に曲げてみました。
これもエポパテ
粗いところを修正
もう これにスミ入れで良いじゃないかと
最近のアタクシは思うのであります。と
塗装もなかなか良いですね。
20代の頃はこれでもかって位
RATFINK集めてたけど
ほぼほぼ手放してしまいました。
以前実家がおもちゃ模型店をやってたんですけど
そこで働いて、給料の半分は問屋でおもちゃ買ってました。
やはり自分の中で作る側の意識が高いのだと思います。
こうゆうキットカスタムも作ったってだけで満足で
販売して誰かが大事にしてくれたら
その方が嬉しいかったりします。
なので自宅に飾ってあるプラモデルは
素組が多いです。
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