写真見るまで忘れてるもので
これ何か達磨をベースにして
紙粘土で肉盛りしてから
スカルピーで顔を作り出してますね。
これは西伊豆にある達磨寺の達磨がモチーフになっています。
特に下書きみたいな事はしないで
えい!って作ってますね。
達磨ベースなので少し立体感を抑え気味にしてます。
布をまとった感じにして
表面をきれい仕上げて完成
ここからペーパー掛けていくんですけど。
大体完成。
こちら、だいぶ磨いて
ゴム型の製作
最近こうゆう情熱ないなぁ~
もう3Dプリンターがいいかな~
中も空洞にして作れますでしょ~
造形もデジタルのが早いし
なにより早く作れないと
頭に浮かぶアイデアのoutputが追いつかないのです。
そして結構ゴム型もかさばっていくんですよ。
もう作らないと思っても処分しずらかったり。
この右側にあるのは
奥さんのお母さんをモデルに作りました。
顔のしわが筆で書かれた達磨の絵柄のようにな造形を目指しました。
達磨寺の達磨は力強い感じ
母さま達磨は穏やかな感じ
作業場
ドアのピンストは
百人町でやってたTHE GHETTOから持ってきました。
狭い空間でチマチマした作業してるの
下町の職人みたいで気に入ってました。
古い換気扇とか萌えます。
故アルト先生
アル八先生のモデルです。
散歩行かないのぉ~のぉ~のぉ~
ってビームを頂いておりました。
可愛かったなぁ
たまには夢にでてきて欲しいものですな。
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