似顔絵と言えば
2002年.....
2002年ってもう23年も経つのかぁ~
それやぁ 歳とるわけでよ。
おギャーだった子が成人過ぎてるじゃ~~ん
よくお店とか何周年とかやるじゃないですか?
AKOARTは何年なんだろうか?って考えると
最初にAKOARTと呼ばれたのは
おそらく18-19才くらいじゃないかと思うんですよね。
兄が生まれてマコとあだ名がつきまして
自分は母のお腹にいる時からアキヒコと名前が決まっていたので
産まれる前からアコとは呼ばれていたようです。
なので現在に至るまで学校の先生も
校長室での卒業式もAKOと呼ばれて卒業したくらいAKOですが
AKOARTと最初に呼ばれたのは
高校の同級生と遊んでて、キマって絵を描いて遊んでると
でた!AKOARTって言いだしたんですよ。
そこからAKOARTって名前を使うようになったんです。
AKOARTと呼ばれたのが19才だったとすると
もう35年とかになっちゃうんですよね。
35周年なんちゃら記念とかオコガマシイなぁ~
子供の頃から自分の誕生日でケーキを目の前にすると
テーブルの下に隠れるくらい苦手で
自分の誕プレを選べて買ってもらえればそれだけで良い!って
クソガキでした。
まぁ小学生の頃から何かを作り続けてるから
全然普通な事なんで、長くやってるとか感じないですね。
当たり前すぎる。
まぁ似顔絵にもどります。
POKKAのイラスト風にと言われて描いたのか
自分でそんな感じでやろうと言ったのか忘れましたが
GLAYのTAKUROさんの似顔絵を描いた事あります。
お気に召してくれたみたいで
ツアーピックにして使ってくれました。
蓄光にするところが渋い!
さらに昔の20代の頃はこんな落書きを
当時墨田区でやっていた飲み屋の
休み告知に使ったりしてました。
未だに大事に持っていてくれてる人もいるんですよ~
嬉しいですよ。
アコアートⒶ
のⒶは、もちろん藤子不二雄先生の影響です。
AKOARTのAKOの方です。
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