干しかご
田舎での生活で大切なのは
食べ物を保存する事。
今回鯵はご近所様に頂いたのですが
結構スーパーでも安い時があって
干物買うより作った方が超お得なんですのよ、奥様!
海があるから
塩に漬ける水もワザワザ作らなくていいし。
海水で洗うついでに海草とったりして
なれてくると食うもの沢山あるぞ!
漁師さんがくれたものと同じの探して
2回目は自分で全部調達して作る!
学習しております。
魚屋さんがデカイ魚おろしてるのガン見して
キモチ悪がられてます。
前回は魚もデカかったのと
塩水に漬けなかったら
あんまし美味くなかった
ホッケくらいあった。
こちらでは「ふくらぎ」と呼ばれるイナダ
関東 - モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下)→イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
北陸 - コゾクラ、コズクラ、ツバイソ(35cm以下)→フクラギ(35-60cm)→ガンド、ガンドブリ(60-80cm)→ブリ(80cm以上)
しかし思ったより全然簡単だね。
今は油が乗ってないからソテーが良いみたい。
干し物は油ののった秋がいいのかな。
今回は鯵なので開くのも超楽!
そしてハエとか気にしなくて良いってのがイイネ。
後は日本海の風が美味しくしてくれるでしょ!
今夜食うでぇぇ!
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